映画『ルームメイト』 映画『ルームメイト』
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特典付き前売券 絶賛発売中

女の素顔は

恐ろしい

『ルームメイト』DVD&Blu-ray発売

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映画『ルームメイト』イントロダクション

日本映画界をリードする北川景子と深田恭子の初共演となる映画『ルームメイト』。信じていた人、友だちだと思っていた人が、実は自分を危険に陥れようとしているかもしれない……と疑ってしまう、身近な存在が一瞬で恐怖の対象に変わるサスペンスとスリルに満ちたエンターテインメントだ。自分のなかに、あるいは身近な人のなかに、もう一人の誰かが潜んでいたとしたら、あなたは一体どうするのだろう──。

恐怖心と猜疑心にとらわれてしまう主人公・萩尾春海を演じるのは、映画『パラダイス・キス』『謎解きはディナーのあとで』などの数々の作品に出演するほか、『ジャッジ!』『悪夢ちゃん The 夢ovie』などの多くの待機作品を抱える北川景子。本作ではこれまでに培ってきた経験と演技力を遺憾なく発揮し、ルームメイトを信じたいけれど何故か怖い……複雑すぎる感情と葛藤をリアルかつ繊細に演じている。一方、春海のルームメイト・西村麗子を演じるのは、ドラマ「名もなき毒」から映画『下妻物語』『ヤッターマン』まで幅広い役をこなす演技派女優、深田恭子。優しさの裏に計り知れない狂気を忍ばせ、北川景子をじわじわと追い詰めていく、相反する二面性を持つ女性を圧倒的存在感で演じている。恐怖におののく者と恐怖を仕掛ける者、2人の女優の美しい微笑みが恐怖の微笑みに変わるその瞬間、観客の背筋は凍り付く!

映画『ルームメイト』

そんな美しい女たちの恐ろしい心理戦をスクリーンに解き放つのは、黒沢清監督のもとで腕を磨き、『オトシモノ』『Anotherアナザー』『今日、恋をはじめます』など、次々と話題作を発表する気鋭・古澤健監督。本作『ルームメイト』では、美しさに潜む人間の本質をえぐり出し、恐怖心と猜疑心を煽り立て、観るものすべてを凄絶に欺いていく。また、偶然起きてしまった事故で春海と出会い、危険に巻き込まれる青年・工藤謙介役を『横道世之介』『県庁おもてなし課』『武士の献立』など、出演作が後を絶たない、今最も勢いのある俳優の一人・高良健吾が演じる。他数々の実力派キャストが集結し、恐怖の物語を紡いでいく。

もしかすると麗子にはもう一つの顔があるのかもしれない……と気づいてしまった春海の身に次々と起こる不可解で恐ろしい出来事。そして、その先には更なる謎、更なるどんでん返しが待ち受けている! 先の読めないトリックに騙されるか、それとも見破ることができるか、美しさの裏に潜む恐怖の正体とは?

映画『ルームメイト』

もしかしたら、あなたが大好きなその人こそが、一番怖い人かもしれない──。

その部屋を、決して

覗いてはいけなかった。

映画『ルームメイト』ストーリー

消えるのは貴女――

派遣社員として働いている23歳の萩尾春海(北川景子)は、ある日交通事故に遭ってしまう。命に別状はなかったものの頭を強く打ち、片足を骨折、しばらく入院することに。そんな春海を気遣い優しく支えてくれたのは、看護師の西村麗子(深田恭子)だった。

春海と麗子。患者と看護師として病院で初めて会った2人だったが、なぜか互いに親近感を覚え意気投合。春海の退院をきっかけに麗子はルームシェアを提案し、一緒に暮らしはじめる。また、面倒見のいい麗子は春海に代わって事故を起こした加害者の工藤謙介(高良健吾)と彼の友人で保険会社の長谷川伸一(尾上寛之)との交渉も引き受ける。

そんな優しい麗子に春海はすっかり心を許すのだった。「麗子みたいな人だったら、ずっと一緒にいたい」「私もだよ、春海」と、2人の共同生活は順調にみえた。麗子の奇妙な言動を目にしてしまうまでは──。

映画『ルームメイト』
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映画『ルームメイト』
映画『ルームメイト』
映画『ルームメイト』

一人きりなのに誰かと会話をしている麗子、会話の途中でいきなり口調が変わってしまう麗子。そんな麗子の変化に対する春海の戸惑いは、次第に恐怖へと変わる――。ひとつ、またひとつ、春海の周囲で不可解な事件が起きはじめ、ついには殺人事件までもが起きてしまう。そんなさなか、春海は麗子の中にマリという別の人格が存在することを知るのだった。

果たして、なぜマリは春海の前に姿を現したのか? 言葉も行動も徐々に過激度を増していくマリと、身の回りで起こる事件に、春海は恐怖のどん底に突き落とされる。そして、すべての真実が明らかになった時、春海は想像すらできない驚愕の事実を知ることとなる――。

映画『ルームメイト』キャスト

北川景子

派遣社員として働く23歳。
ある日交通事故に遭ってしまうが、
入院先の病院で優しく気遣ってくれた
看護師の麗子と意気投合し、
ルームシェアを始めることになる。

Comment

最初に台本を読んだときは、すごく衝撃的なお話で驚きました。ラストのどんでん返しにもすごく驚いたので、自分が台本を読んだときに感じた衝撃を、映画をご覧になったみなさんにもお伝えしたいです。そのためにも春海というキャラクターを演ずることを通して、この世界を表現しなければならないと思いました。初めてのジャンルで自分にとっては新しい挑戦で、難しかった部分もありましたが、観て下さる方に共感してもらえる作品になるだろうなと手ごたえを感じています。

Profile 1986年生まれ、兵庫県出身。2003年の女優デビュー以後、立て続けに話題のTVドラマ・映画に出演し、高い人気を得る。主な映画出演作に『ハンサム★スーツ』(08)『花のあと』『瞬 またたき』(10)『パラダイス・キス』(11)などがある。出演作『謎解きはディナーのあとで』が2013年8月3日公開。

深田恭子

春海が入院した病院に勤める看護師。
春海に親近感を覚え、
自らルームシェアを提案する。
常に春海を優しく気遣うが、
時折普段とは違った奇妙な言動を見せる。

Comment

台本を初めて読んだ時、最後までどういう展開になるのか想像がつかず、その時感じた高揚感を作品の中でも存分に出せたらいいなと思いました。今まで見たことない自分でもあるし、これからもなかなかできないような役で、色々な経験をさせてもらいました。非常に難しい役柄ではありましたが、ご覧いただく方々を騙せるよう監督と相談しながら、楽しんで演じたので、どんな映画になるのか、今から完成が待ち遠しいです。

Profile 1982年生まれ、東京都出身。ドラマ「神様、もう少しだけ」(98、CX)で注目を集め、2004年には映画『下妻物語』で毎日映画コンクール主演女優賞を最年少で受賞したほか、多数の映画賞を受賞。主な映画出演作に『阿修羅のごとく』(03)『ヤッターマン』(09)『夜明けの街で』『ワイルド7』(11)などがある。2014年春に『偉大なる、しゅららぼん』が公開予定。

高良健吾

高良健吾

春海を車ではねてしまった事故の加害者。春海の元に謝罪に訪れるが、その後春海と麗子の周囲で起こる不可解な事件に巻き込まれていく。

Profile 1987年生まれ、熊本県出身。2013年は『横道世之介』『千年の愉楽』『県庁おもてなし課』など、立て続けに話題作に出演。今後公開される作品に『潔く柔く』(13年10月公開)『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(13年11月公開)『武士の献立』(13年12月公開)、『私の男』(14年公開予定)がある。

映画『ルームメイト』スタッフ

androp

主題歌:androp「Missing」

Profile 2009年12月に1st album『anew』でデビュー。4人組ロックバンド。緻密なサウンドアプローチと、多角的な音楽表現でカンヌ国際広告祭(仏)、One Show(米)ほか国内外11のアワードを受賞するなど、その映像世界やアートワークは世界的な注目を集めている。今年春に行われた初のホールツアーは全公演完売、音響/照明/映像が三位一体となった総合空間演出はシーンで非常に高い評価を得ている。8月にはドラマ「Woman」主題歌で話題のシングル「Voice」をリリース。映画の主題歌は『鈴木先生』(12)に続いて2度目。11月27日に4thシングルとして「Missing」のリリースが決定。
HP:http://www.androp.jp/missing/

ルームメイト 今邑(いまむら) 彩(あや)
本格推理作家として知られる今邑彩が、1997年に発表した作品。2006年に中央公論新社で文庫化されるとじわじわと部数を伸ばし、現在までで30万部を超えるベストセラーとなっている。

Profile 1955年生まれ。1989年「鮎川哲也と十三の謎」に応募し、〈十三番目の椅子〉を「卍の殺人」で受賞し、作家デビュー。著書に「七人の中に いる」「そして誰もいなくなる」「少女Aの殺人」などがある。2013年没。

古澤健 古澤健

Profile 1972年生まれ、東京都出身。高校時代より8ミリ映画を作り始める。大学卒業後に製作した『home sweet movie』が、1997年に「ぴあフィルムフェスティバル」で脚本賞を受賞。 同年、映画美学校に入学し、黒沢清、高橋洋、塩田明彦らに学ぶ。1998年に卒業作品として監督した『怯える』がフランスのクレルモンフェラン短編映画祭に招待される。以後、演出助手・脚本とし て、黒沢清、瀬々敬久等の現場に参加し、2004年『ロスト☆マイウェイ』で映画監督デビュー。主な監督作品に、『オトシモノ』(06)『making of LOVE』(10)『Another アナザー』(11)『今日、恋をはじめます』(12)がある。

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